デジタル技術でオンリーワンのジュエリー制作体験を！サインジュエリーでメッセージやストーリーを「かたち」に。
オーダーメイドジュエリーは、最新のデジタル技術でよりユニークなものへと変化しています。「自分自身でデザインしたい」「世界に一つだけのジュエリーが欲しい」そんな想いに応える『Diaplus produced by festaria』とは、どのようなサービスなのでしょうか。実際のオーダーメイドジュエリー制作を体験しました。
理想を叶える最新デジタルオーダーシステム
こだわりを最大限表現できるオーダーメイドジュエリーに魅力を感じる人は多いはず。しかし一方で、イメージ通りに完成しないのではないか、また価格が高額になってしまわないかなどの不安で二の足を踏んでしまうという人もいるでしょう。
3Dプリンターを使用したイメージの再現
3Dプリンターを使うことで、デザインがそのままかたちになります。樹脂で作られたサンプルで厚みや形状を確認することができるため、実際のジュエリーをイメージしやすいでしょう。
バーチャルフィッティングでサイズ感も思いのまま
アプリを使ったバーチャルフィッティングでは、自宅でも実際のサイズ感や色を確認できます。完成前に試着のイメージができると安心ですね。
想いをかたちにする『Diaplus produced by festaria』とは
フェスタリアがおくる『Diaplus produced by festaria』では、最新のデジタル技術を駆使することで簡単にオーダーメイドジュエリーを制作することができます。
デザイン×ダイヤモンドで創るパーソナルオーダージュエリー
豊富なラインナップからデザインとダイヤモンドの大きさなどを選んで作る、パーソナルオーダージュエリー。リング一つとっても、ストレートやウェーブといったデザインの違いがあります。さらに、イエローゴールドやプラチナといった素材とダイヤモンドのサイズの違いを組み合わせると、選択肢は100以上です。
筆跡をかたちにする世界で一つだけのサインジュエリー
サインジュエリーは、イニシャルや名前だけでなくイラストや子どもの筆跡なども、そのままかたちにすることができる点が魅力。世界にたった一つしかない個性的なジュエリーを作ることができます。
筆跡をそのまま再現する“サインジュエリー”制作の流れ
メモリアルジュエリーや贈り物として人気のサインジュエリーは、4つの手順でオーダーすることが可能。実際にサインジュエリー制作を体験して、オーダーの流れを解説します。
1.専用の用紙にデザインを記入
まずは、サインジュエリーのオーダーシートにジュエリーにする文字やイラストを記入します。S・M・Lそれぞれの希望サイズの枠内に丁寧に書き込みましょう。
ひとつなぎであれば文字でもイラストでもOK。名前や大切にしている言葉だけでなく、子どものはじめての筆跡をそのままジュエリーにするというママもいます。ずっと忘れたくないあの時の感動を、ジュエリーとしていつも身に着けることができますね。
2.WEB上でデザインに反映
オーダーシートに書いた筆跡を、WEB上でデザインに。3Dデータで起こされたデザインは、手書きの優しさや滑らかさをそのまま立体的に再現します。
3.3Dプリンターでサンプルを出力・確認
店頭の3Dプリンターを使用して、サンプルを出力します。樹脂で作られたサンプルは実際に手に触れることができ、サイズ感や筆跡の再現度を細部まで確認することができます。
4.オプションをカスタマイズ
オプションでチェーンの種類やダイヤモンドをカスタム可能。最終的な料金はカスタマイズの内容によって変動します。
世界で一つのジュエリーで紡ぐ新たなストーリー
『Diaplus produced by festaria』ではファッションジュエリーからブライダルジュエリー、そしてさまざまなシーンの贈り物にふさわしいオーダーメイドジュエリーを簡単に作ることができます。また、パーソナライズされたジュエリーは、自分への贈り物にもぴったり！最新デジタル技術とこだわりのダイヤモンドで「自分だけのとっておき」と出逢い、ジュエリーとともに新たなストーリーを紡いでいきましょう。
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