今回の記事の監修様と出演スタッフのプロフィール
今回の記事を監修してくださったのは、記事執筆や雑誌・企業のコーデ監修などでも幅広く活躍しているスタイリスト、イメージコンサルタントのイワサキヒロミさん。マンツーマンコンサルティングでは、ファッションからヘアメイクまでトータルアドバイスを行っています。
出演いただいたのは、フェスタリアのスタッフ、為貝怜(タメガイ レイ)さんです。
2023年に入社し、フェスタリアでのキャリアをスタート。新卒から2年間、店舗にてお一人おひとりのお客さまと向き合ってきた経験を活かし、現在は公式オンラインショップの運営を担当されています。
コンテンツ制作においては、店舗でお客さまに寄り添ってきたからこそ伝えられる「身に着けた瞬間のときめき」や、ジュエリーが日常に溶け込む情景を大切にされています。
得意なコーディネートは、イエローゴールドのジュエリーを主役にした、シンプルながらも個性が光る「重ね着け」。装いに自然と寄り添い、その人らしさを引き立てるようなスタイリングを意識した発信を行っています。
「日々の暮らしの中で、ふと心が明るくなるような瞬間をジュエリーとともに」。そんな素敵な出会いをお届けしたいという想いで、日々特集やコーディネート紹介を手掛けられています。
【インタビュー】冬のジュエリースタイリングのヒント
まずは、冬の装いにジュエリーを取り入れる際に意識したいポイントをスタイリストの視点から伺いました。季節感を楽しみながら、自分らしく取り入れるためのヒントを紹介します。
Q. 冬のジュエリー選びのコツは?
冬は装いの色味や素材感が落ち着く分、ジュエリーでさりげなく深みや彩りを足すのがおすすめです。
冬のファッションは落ち着いた暗い色が多くなりがちなので、明るいカラーストーンや光の強いジュエリーを合わせることで華やかさを演出できます。
Q. 冬の服とコーディネートで気を付けるポイントは?
ニットやシャツ、ジャケットなど、冬は服の素材感がはっきり出る季節。ジュエリーも服の質感に合わせて選ぶことで、全体に統一感が生まれます。
また、顔まわりにポイントを置くのか、手元を主役にするのかを意識することで、スタイリングがぐっと洗練された印象になります。
Q. 冬におすすめのジュエリースタイリングのルールを教えてください!
重ね着けを楽しみたいなら、ボリュームやバランスを意識することが大切です。素材の持つ温度感にも注目し、あたたかみのある装いにはやわらかな輝きを、シンプルな冬服には華やかさを添えるジュエリーを一点プラスすると、季節感のあるスタイリングに仕上がります。
冬のジュエリーに映えるメイクのポイント
ジュエリーをより美しく見せるためには、メイクとのバランスも大切なポイント。冬の装いに合わせて意識したい、ジュエリーの輝きを引き立てるメイクのコツを紹介します。
深みカラーで引き立てる、目元メイク
目元にはブラウンやボルドーなど深みのあるカラーを使うことで、冬らしいあたたかみのある印象に。目元を落ち着かせることで、ジュエリーのきらめきがより際立ちます。アイメイクは作り込みすぎず、全体のバランスを意識するのがポイントです。
血色感を仕込む、チークの入れ方
ピンクやローズ系のチークでふんわりとした血色をプラス。顔色が悪く見えがちな冬は上気したような自然な血色を与えてくれるチークで、耳元や胸元で輝くジュエリーがより一層美しく引き立ちます。
大人っぽさを演出する、リップ選び
ツヤを抑えたセミマット質感のリップは、冬の装いと好相性。ブラウンレッドやテラコッタなど、深みのあるカラーを選ぶことで、ぐっと洗練された印象になります。ジュエリーとのトーンを揃える意識も大切です。
ジュエリーを引き立てる、ベースメイク
ベースはセミツヤ仕上げで肌の質感を整え、ジュエリーの輝きとバランスを取ります。必要な部分だけハイライトを利かせた肌は、上質感があり、全体が大人っぽく上品な印象に。丁寧に整えた肌が、ジュエリーの存在感をより引き立てます。
冬コーデを彩る、ジュエリースタイリング実例
ここからは、冬の装いにジュエリーを取り入れたスタイリング実例を紹介します。テイスト別に、コーディネートとジュエリーの組み合わせのポイントをチェックしてみてください。
【Style 1/トレンド】カラーストーン×ブラウンニット
ブラウンのファーニットはトレンド感を押さえつつ、Vネックのラインが程よく大人っぽさを演出してくれます。ジュエリーにはカラーストーンを取り入れ、カラーニット×カラーストーンの相乗効果でワンランク上のコーデに格上げします。
リップはマットな質感を選び、スタイリング全体に辛口でセクシーなニュアンスをプラス。ジュエリーの存在感を引き立てる、引き算を意識した仕上がりです。
【Style 2/フェミニン】ダイヤモンド×華やかホワイトニット
華やかなフェザースリーブが季節感を盛り上げてくれるニット。主役ニットに負けない、輝くダイヤモンドのジュエリー達がさらに特別感を引き立ててくれます。
ピンクのツヤリップで、華やな可愛げを演出。チークやハイライトにもさりげなくきらめきを仕込み、メイクとジュエリーの統一感を意識しました。
【Style 3/クール】ステンレスジュエリー×ジャケット
ファーニットにジャケットを羽織ったハンサムなスタイリング。ボリュームのあるステンレスジュエリーで存在感をプラスして、クールな大人女性のイメージにしてくれます。
ブラウンリップでクールな印象にまとめ、全体を引き締めて。肌はツヤを抑えた質感に整え、スタイリングやジュエリーのシャープさを引き立てました。
ネックレス:取り扱い店舗
festaria VOYAGE
※取り扱いの有無は各店舗にお問い合わせください。
ジュエリーが“主役”になる冬。自分らしいスタイルを見つけて
冬の装いにジュエリーを取り入れる際は、色味や素材、バランスを意識することが大切。スタイリングやメイクとの組み合わせ次第で、ジュエリーはさりげなくも、主役としても楽しめます。今回ご紹介したヒントや実例を参考に、自分らしい冬のジュエリースタイルを見つけてみてください。