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コラム

2021.04.13

花嫁をサポートするブライズメイド。準備方法やお願いする時のマナーも紹介

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ブライズメイドとは、結婚式で花嫁のサポートをする人のこと。海外のウエディングシーンでよく見かけますが、最近は日本でも取り入れる人が増えています。本記事ではブライズメイドの役割や準備の仕方、お願いする際のマナー、衣装を選ぶポイントを解説、さらにブライズメイドのイメージを掴むのに役立つ、おすすめの映画も紹介します。

ブライズメイドとは

ブライズメイドと花嫁のうしろ姿
ブライズメイドは花嫁の付き添い人、立会人として、結婚式で新婦の側に立つ女性のことを指します。海外で始まった文化なので、日本では本場と少し異なる点もあるようです。ここではブライズメイドの由来や、日本と海外それぞれでの役割を紹介します。  

ブライズメイドの由来

ブライズメイドは、中性ヨーロッパが起源。当時、純粋な花嫁は悪魔に狙われやすいとされており、幸せを嫉む悪魔から花嫁を守るためにブライズメイドが生まれました。女性達が花嫁と似たドレスを身にまとい付き添って、悪魔から花嫁を守ったことが由来とされています。    

海外におけるブライズメイドの役割

ブライズメイドとは本来、衣装や会場選び、式当日の進行など結婚式全般をサポートすること。これは、海外では手作りで行う結婚式が多く、ウエディングプランナーなどを付けない背景があるためとされています。
ブライズメイド達をまとめるリーダーは「メイド・オブ・オナー」と呼ばれ、花嫁を理解している親友などが選ばれるようです。  

日本におけるブライズメイドの役割

海外に比べ日本では、結婚式に華を添える役割としてブライズメイドが取り入れられることが多いようです。花嫁が着る白以外のドレスを着用することで、より花嫁を引き立てます。
華やかなイメージが先行しやすい役割ですが、もちろん結婚式のサポートも頼めます。受付や余興、花嫁のエスコート、花嫁のドレスやベールの裾を整える介添人役、結婚式の証人など、その役割はさまざま。ウエディングフォトに参加してもらうのも良いですね。

ブライズメイドの準備&マナー

結婚式のTodoリスト
ブライズメイドを取り入れるのならイメージを固め、しっかりと準備することが大切です。ここでは、ブライズメイドをお願いする際の準備やマナーを紹介します。    

ブライズメイドを誰にするか決める

ブライズメイドは同年代の親族や友人に頼むのが一般的。昔は未婚女性が務める役割でしたが、現在は未婚や既婚に関係なくお願いします。花嫁が信頼している人に声をかけると良いでしょう。
人数は2~5人のケースが多いですが、特に決まりはありません。大切な親友だけに頼んだり、仲の良い友人10人に頼んだりするなど、さまざまなケースがあるようです。

ブライズメイドを依頼する

近年では浸透しつつあるブライズメイドですが、なかにはブライズメイドがどんな役割か知らない人も意外と多いようです。友人に依頼する際は、ブライズメイドとして「何をしてもらいたいか」を具体的に伝えるとスムーズに話が進みます。さらに友人同士が初対面の場合は、事前に会う機会をつくって親交を深めておくと良いですね。
また、ドレスや小物の準備などがあるので、早めに依頼することも大切。遅くとも結婚式の3ヵ月前までには依頼するようにしましょう。    

ブライズメイドの衣装を準備する

ブライズメイドの衣装は、花嫁と友人のどちらが選んでも問題ありません。友人に衣装の準備を頼む場合には、結婚式のイメージやテーマカラーなどを伝えておくと良いですよ。
衣装の費用は、本来花嫁が負担するものですが、実際はブライズメイド側が負担するケースが多いようです。依頼時にどちらが費用を負担するかを決めておくと良いでしょう。    

ブライズメイドへのお礼を用意する

ブライズメイドを引き受けてくれた友人へのお礼も、忘れないようにしてくださいね。最近注目されているのは、「ブライズメイドボックス」。友人へのプレゼントとして、結婚式で身に着けるおそろいアイテム、コスメやボディケアアイテム、香水などを箱に詰めます。可愛くラッピングすると喜ばれるでしょう。
現金をお礼にする時は、3,000~5,000円を用意するのが一般的です。現金に抵抗がある場合には、ギフト券にするのもおすすめです。

ブライズメイドの衣装の選び方

ピンクの衣装のブライスメイドに囲まれた花嫁
ドレスや小物を皆で揃えるイメージの強いブライズメイドですが、白以外のものを用意するだけで、特に決まりはありません。ここでは、ブライズメイドの衣装の選び方について紹介。友人から衣装について相談された時などの参考にしてみてくださいね。

購入・レンタルのどちらかを選ぶ

ブライズメイドの衣装は購入、もしくはレンタルします。購入する場合は予算や手間がかかりますが、幅広い衣装から選べるので理想のイメージに近づけやすいでしょう。一方でレンタルは準備しやすく、費用も抑えられますが、サイズやデザインに限りがあり、気に入るものが見つからない場合もあります。それぞれのメリットを比べて、どちらの方法で準備するか決めてもらうと良いでしょう。

統一感を意識して衣装を選ぶ

ブライズメイドに統一感のある衣装を身に着けてもらうと、白いドレス姿の花嫁がより引き立ちます。デザインやカラーを揃えた衣装も多いですが、デザインのみ揃えてカラーは別にしてもらうのも素敵です。
また、衣装のカラーや素材のみ揃えて、デザインは別にするのもおすすめ。個性を活かしてもらうため、ドレスの丈、ショルダーのあり・なしなど、それぞれに似合うものを選んでもらいましょう。

結婚式のテーマに合わせた色を選ぶ

ブライズメイドに、結婚式のテーマや会場の雰囲気に合わせた色の衣装を着てもらうのもおすすめ。花嫁が持つ、ブーケの色に合わせた衣装も素敵ですね。
一般的にはパステルカラーの衣装が人気のようです。明るい色で会場の雰囲気も華やぐでしょう。花嫁とブライズメイドが一緒に並んだ時のバランスをイメージしながら、色を選ぶと安心です。

ブライズメイドの参考になるおすすめ映画

ソファに座ってテレビを見るカップル
ブライズメイドの衣装や、何をしてもらうか迷う場合には、結婚式関連の映画を参考にするのもおすすめ。ブライズメイドのイメージを掴み、アイディアも得られます。ここでは素敵なブライズメイドが登場する映画を紹介します。

ブライズメイズ

「ブライズメイズ」は、ブライズメイド達が巻き起こす騒動を描いたコメディ映画。親友の結婚式の「メイド・オブ・オナー」を任された主人公目線でストーリーが進み、親友の結婚を喜べない、親友と仲の良い友人に嫉妬するなど、女性のリアルな感情を表現しています。主人公に共感しながら楽しめる映画で、ブライズメイドの段取りや流れの参考になるでしょう。

セックス・アンド・ザ・シティ

「セックス・アンド・ザ・シティ」は、4人の女性の恋愛模様を描いた人気の海外ドラマ。映画版では主演のキャリーの結婚式が描かれ、他3人がブライズメイドをしています。それぞれデザインもカラーも異なるドレスを着用しており、インパクトのあるスタイルが話題となりました。 おしゃれなファッションが注目され、ブライズメイドの火付け役とも言われている映画です。

幸せになるための27のドレス

「幸せになるための27のドレス」は、「プラダを着た悪魔」のスタッフが制作したロマンチック・コメディ。ブライズメイドを趣味とする主人公が、自分の幸せに向かって成長する様子が描かれています。タイトルの通り、華やかなドレスがたくさん見られるので、衣装決めの参考になるでしょう。

ブライズメイドに囲まれて、素敵な結婚式を挙げよう

バルーンを飛ばすブライズメイドと花嫁
結婚式に華を添え、花嫁をサポートしてくれるブライズメイド。大切な友人に囲まれた結婚式は、幸せな気分で過ごせるでしょう。ブライズメイドをお願いする場合は、友人への心遣いも忘れずに、準備やマナーをしっかり守って、思い出に残る結婚式を挙げてくださいね。

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