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コラム

2021.09.27

結婚祝いの金額はいくらが妥当?おすすめの商品や贈る時のマナーも解説

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友達や会社の同僚など、近しい人から結婚の報告を受けた時、お祝いの気持ちを形で伝えたいという人は多いでしょう。最近は挙式・披露宴を行わないカップルも増えており、そのような場合にはお祝いの品を贈るのが一般的です。本記事では結婚祝いの金額はどれくらいが妥当なのかを解説し、おすすめの商品や知っておきたいマナーについても紹介します。

結婚祝いの金額の相場はどれくらい?

電卓とプレゼント
結婚祝いを贈りたいけれど、どれくらいの金額が妥当なのかと悩む人も多いようです。お祝いの品の金額は、相場を考慮して決めると良いでしょう。結婚祝いの相場は相手との関係性によって異なります。ここでは相手別に、結婚祝いの相場について紹介します。

①友人に渡す場合は10,000円~20,000円

結婚祝いは、現金で渡す場合と品物を渡す場合があります。友人に渡す時の金額は、10,000円~20,000円程度が妥当とされています。先に自分がその相手から結婚祝いを貰っているなら、その時の金額に合わせると良いでしょう。もし披露宴に出席する予定であれば、相手に気を遣わせない2,000円~3,000円程度のプレゼントを選びます。

②親族に渡す場合は間柄によって変わる

兄弟姉妹に結婚祝いを渡すなら、10,000~30,000円程度が相場です。結婚式をしない場合や海外でふたりだけで結婚式を挙げる場合などに贈り物を贈るなら、20,000円~50,000円が妥当でしょう。また、いとこや甥、姪などは30,000円~50,000円がお祝い金の相場です。品物を渡すなら10,000円~30,000円程度。親戚同士で金額を合わせることも多いため、親や兄弟に相談すると良いかもしれません。
すべて現金で渡さずに、プレゼントと合わせて贈っても構いません。その場合は、合計金額が相場に合うよう調整してくださいね。

③会社の同僚に渡す場合は3,000円~10,000円

職場の同僚に結婚祝いを贈るなら、3,000円~10,000円程度が妥当。親密度によって金額を変えると良いでしょう。あまり親しくないなら、高額なプレゼントは相手に気を遣わせるので控えます。結婚祝いは、複数人でまとめて贈るのもおすすめです。上司から部下に贈るなら、10,000円程度を目安にしてください。

結婚祝いにおすすめの贈り物5選

結婚祝いに現金ではなく品物を贈るのであれば、新郎新婦に喜んでもらえるものを選びたいはず。もちろんふたりに欲しいものを聞いても良いですが、基本的には新婚生活で使えるものや、ふたりの趣味に合うものがおすすめです。ここでは、結婚祝い選びに迷った時に参考にしたい、おすすめの贈り物を5つ紹介します。

鍋や食器などのキッチン用品

テーブルの上の鍋
新生活で普段使いできる鍋や食器などのキッチン用品は、結婚祝いの定番です。見た目もおしゃれでプロも愛用する鋳物ホーロー鍋は長く使えるので人気があります。食卓に彩を添えるおしゃれな食器やペアで使える食器などもおすすめ。自分ではなかなか買わないブランド物の食器を贈っても良いでしょう。

新生活で使える家電

コンパクトな掃除機
実用性の高い贈り物として人気なのが、家電。掃除機や1台で何通りもの調理ができる電気圧力鍋は、特に人気が高いようです。新居に合うデザインのものやふたり暮らしにちょうど良いサイズのものを選んでみてはいかがでしょうか。

ちょっと贅沢な美味しいグルメ

牛肉のギフトセット
お肉やスイーツ、お酒などのグルメギフトもおすすめです。予算に合わせて選びやすいため、人気があります。受け取る側も、消えものなので受け取りやすいでしょう。ブランド牛や人気のお取り寄せスイーツなど、特別な日に食べたいちょっと贅沢なグルメは、喜ばれること間違いなしです。

ふたりの思い出作りにもなる体験ギフト

船の上にセッティングされたディナー
新郎新婦に形に残るプレゼントではなく心に残る思い出を贈れると人気なのが、体験ギフトです。船の上でのディナーや夜景を楽しめるクルージングチケット、パラグライダー体験が楽しめるチケットなど非日常をふたりで味わえるものが人気のようです。

好きなものを選べるカタログギフト

カタログを見ているカップル
何を選んで良いか悩んでしまうという人には、新郎新婦が好きなものを選べるカタログギフトも良いですね。ジャンルも幅広く、金額に応じて選べる点が魅力です。カタログによっては膨大な数の中から選択できるものも。グルメに特化したもの、体験系に特化したものなどもあるので、ある程度好みを絞り込めている人にもおすすめの贈り物です。

知っておきたい結婚祝いを贈る時のマナー

ピンクのご祝儀袋
結婚祝いを贈る時は、しきたりやマナーを守ることも大切です。ここでは、結婚祝いを贈る時に知っておくべきマナーや注意点を解説します。

結婚祝いに向かないものは贈らない

実用的で相手が喜んでくれそうなものであっても、結婚祝いに不向きなものを贈るのはマナー違反です。例えば包丁のような刃物は「縁が切れる」をイメージさせるため不向きと言われています。ハンカチも漢字で書くと「手巾(てぎれ)」となり、縁が切れることをイメージさせ縁起が悪いです。まだ子どものいない夫婦に赤ちゃん用品などを贈るのも失礼にあたるため、注意しましょう。

のしを付ける

結婚祝いの贈り物には、のしを付けます。水引は金銀か紅白の「結び切り」を用います。贈り物を包装した上からのしを付ける外のしが一般的です。

現金はご祝儀袋に入れてできるだけ手渡しする

結婚祝いは直接手渡すのがマナーとされます。どうしても難しい時は、現金書留で郵送してください。ご祝儀袋に入れて手紙を添えると、よりお祝いの気持ちを伝えられます。ご祝儀袋の選び方や使い方にもマナーがあるので、きちんと知っておきましょう。

結婚祝いにプラスしたいサプライズアイディア

目隠しされている女性
結婚祝いを贈る時により相手を喜ばせたいなら、サプライズ演出をプラスするのもおすすめです。最後に簡単に真似できる結婚祝いのサプライズアイディアを紹介します。

サプライズパーティを開く

新郎新婦には内緒で、ふたりの結婚祝いパーティを準備するとサプライズになります。新郎新婦には別の友人の誕生日会と言って声をかけ、会場に来てもらいます。お店を貸切ったり、リムジンを貸切ったりしても良いですし、ホームパーティでも構いません。会場をかわいく飾り付けて盛り上げてくださいね。結婚式を挙げる予定がないカップルなら、ドレスを準備して着てもらうのも良いアイディアです。

サプライズムービーを制作する

新郎新婦へのメッセージや思い出の写真・動画を使って、サプライズムービーを作るのもおすすめです。パソコンが得意でなくても、簡単にムービー制作できるスマホアプリもあります。手間がかかる分、もらった方も喜びが大きいはず。一緒に上映会をしても良いですね。

結婚祝いの金額は相場と予算と相談して決めよう

ハート型のギフトボックス
結婚祝いの金額の相場は、贈る相手によって異なります。相場より安すぎると失礼にあたり、高すぎても気を遣わせてしまいます。しっかり相場を把握して、予算に合わせた贈り物をしましょう。またプレゼントと一緒に手紙を贈るのもおすすめ。短くても良いので、気持ちを込めたメッセージを添えて、心からの祝福を伝えましょう。

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