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コラム

2021.10.21

結婚式にDIYを取り入れて“ふたりらしさ”を。簡単に挑戦できるアイテムと作り方

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大切なゲストに感謝を伝えたい、自分達らしい結婚式にしたい、そんな想いから結婚式にDIYを取り入れるカップルも増えています。ですが、いざとなると何を作って良いのか分からない、と悩む人も。この記事では、結婚式のどんなシーンにDIYを取り入れているのか、どんなアイテムを作っているのか、簡単にできるDIYでの作り方を紹介します。

結婚式でDIYを取り入れたいシーン

そもそもDIYとは、英語で「Do It Yourself」の略で「自分達で一からもの作りをする」という意味があります。また、DIYのメリットは、達成感を味わう、売り物にはないオリジナリティを出すこと。最近では、大切なゲストを迎えるために、心を込めた結婚式DIYを取り入れたい、という花嫁さんも増えています。まずは、結婚式DIYにはどんなアイテムがあるのか紹介します。

招待状や席次表などのペーパーアイテム

バスケットに入ったタイムライン
結婚式準備でのDIYといえば、招待状や席札、タイムラインなどのペーパーアイテムが定番です。自分達らしさを出せるアイテムでもあり、コストダウンにもなります。結婚式のテーマに合わせて、カラーやデザインを統一するとおしゃれ感がアップ。

ウエルカムスペース

フォトスブースにもなるウェルカムスペース
結婚式場で最初にゲストを迎えるウエルカムスペースは結婚式DIYの定番。ウエルカムボードの他、写真やバルーンを使った装飾など、心を込めたDIYアイテムでゲストを迎えるカップルが増えています。また、受付サインや芳名帳も、DIYアイテムとして人気です。

結婚式の装飾アイテム

装飾されたテーブルナンバー
ゲストテーブルの目印として置かれるテーブルナンバーも、DIYできるアイテムです。数字やアルファベットなどのフォントやサイズ、形などを自由に決められるので、個性を出しやすいですね。
また、新郎新婦を悪魔や災いから守り、幸せを祈るという意味が込められているライスシャワー。お米の代わりに花びらやキャンディーを使うことが多かったのですが、最近ではリボンやリーフ、折り鶴などDIYアイテムを使うシーンも増えています。

おもてなしアイテム

プチギフトとサンキュータグ
ゲストのおもてなしに使われる、エスコートカードやプチギフト、サンキュータグなどもDIYできますよ。形やペーパーを変えたり、タグをシールにしたり、ひと手間かけることでふたりらしさを演出。受け取るゲストも喜んでくれるでしょう。

【結婚式DIY】ペーパーアイテム

さまざまな結婚式DIYの中から、招待状やプロフィールブックなど定番のペーパーアイテムを紹介します。初心者でも手軽に作れるのがペーパーアイテムですが、用意する数が多いため時間に余裕をもって準備しましょう。

招待状

手作りの招待状
結婚式の日時や場所を知らせる招待状には、返信はがきや会場案内図なども同封されています。一般的には専門業者に依頼する場合が多いですが、テンプレートやフリー素材を使ってDIYするカップルも多いようです。ふたりらしい招待状が作れるだけでなく、コストも抑えられます。
最近では、専用のサイトページからテンプレートをダウンロードして簡単に作れる「手作りキット」もあります。封筒や招待状など必要なペーパーアイテムがセットになっていて、作成したデータを自宅でプリントすれば完成です。また、名前や日付などの印刷までしてくれる「印刷キット」もあるので、時間に余裕がない人は利用するのも良いでしょう。

席札&席次表

木のボードに貼られたゲストリスト
<席札>
ゲストに自分の席を使える席札は、エスコードカードとも呼ばれ、ウエルカムスペースにコーディネートをして、ゲストに自分の名前を探すワクワク感を楽しんで貰う演出も増えています。カードの空いたスペースや裏面に、新郎新婦からのメッセージを添えるアイディアも人気です。
<席次表>
席次表は、ゲストが座る席を記載した、披露宴会場の見取り図です。席次表をDIYする場合は、テンプレートを利用すると便利。また、席次表とプロフィールブックが一つになったタイプも人気です。

プロフィールブック

カゴに入ったプロフィールブック
披露宴が始まるまでの時間を、ゲストに楽しんで貰うための冊子がプロフィールブックです。ふたりからの挨拶文やプロフィール、馴れ初め、新居の住所などが記載されています。内容に決まりはないため、自由度が高く、出身地の紹介やお互いの家族紹介など、DIYで自分達らしさを演出できるアイテムです。プロフィールに幼少期の写真や前撮りの写真を使うのもおすすめ。

プチギフト&サンキュータグ

手作りのプチギフト
新郎新婦からゲストに感謝の気持ちを込めて手渡しするプチギフト。時間に余裕がある人は、中身やパッケージを手作りするのも良いですね。ですが、プチギフトは数が多いため、手が込み過ぎると大変なことに。購入したギフトにDIYしたラベルを貼ったり、サンキュータグを添えたり、オリジナリティを出せますよ。

【結婚式DIY】ウエルカムスペース

ゲストを最初に迎えるウエルカムスペースは、自分達らしさを演出できる場所です。「来てくれてありがとう」という感謝を伝えるためにも、DIYで素敵な演出をしましょう。ここでは、ウエルカムスペースで使えるDIYアイテムを紹介します。

ガーランド

ガーランドを持って写真撮影をする新郎新婦
ウエルカムスペースの装飾に使われるガーランドは、前撮りのアイテムとしても使えて人気です。本来は、葉っぱや花をつなげて作る装飾品ですが、写真をつなげたり、たて型につなげたりと、アイディア次第で楽しめるアイテムです。

芳名帳

装飾された芳名帳
ゲストの名前や住所を記載する芳名帳も、DIYで人気のアイテムです。式が終わった後は、住所録としても使え、ゲストの直筆なので記念品にもなります。新郎新婦とゲストの名前を印刷した紙を用意して、ゲストそれぞれが自分の名前に拇印を押して貰う、結婚証明書を兼ねた芳名帳も人気です。

ウエルカムツリー

折り鶴を吊るした木
ウエルカムツリーは、木の枝に写真などをデコレーションする装飾アイテム。コンパクトなサイズなら、式の後もお部屋のインテリアとして楽しめます。
<作り方>
  1. ホームセンターや生花店で、ベースとなる木とボトルや花瓶などの器を用意する
  2. 木にふたりの写真やゲストへのメッセージ、ガーランド、ライト、リボンなど、結婚式のテーマに合わせて飾りつけて完成
ベースとなる木は、ナチュラルな色をそのまま利用しても良いでし、着色する場合はやすりで表面を滑らかにしてからスプレーをするときれいに仕上がります。また、葉っぱや花びらなどのメッセージカードを用意して、ゲストが記入したカードをツリーに吊るす演出も人気です。

イニシャルオブジェ

装飾されたイニシャルオブジェ
イニシャルオブジェは、新郎新婦の頭文字となるアルファベットを使った装飾です。100均アイテムでも簡単に作れ、装飾次第では華やかでオリジナリティのある演出に。オブジェの素材も木や紙、ブリキ、段ボールなどさまざまあり、それぞれ印象が異なります。
<作り方>
  1. 100均や手芸センターなどでイニシャルオブジェを用意する
  2. ベースを着色したり、和紙や写真を使ったデコパージュやレース、パール、グリーンなど好きな素材で装飾したりすれば完成

ウエルカムボード

ビンテージ風のウエルカムボード
ゲストを迎える案内板として、会場の入口や受付スペースに置かれるウエルカムボード。写真や額縁、リース、刺繍などさまざまな装飾で自分達らしさを演出できます。式が終わった後も飾れる大きなサイズのポスターウエルカムボードやアクリルウエルカムボードなども人気です。

DIYの前に考えておきたい。結婚式テーマの決め方

ピンクと白を基調としてエレガンスなコンセプト
テーマに合わせて、会場装飾やペーパーアイテムなどを統一すると、ゲストの印象に残る素敵な結婚式に。素敵なDIYのためにも、テーマ決めは大切なポイントですが、テーマを決めるのはなかなか難しいですよね。ここでは、結婚式のテーマの決め方、アイディアを紹介します。

【決め方①】色

ふたりの好きな色や共通の趣味から連想する色をテーマにしてみましょう。テーマカラーは、ペーパーアイテムや会場の装飾などに取り入れやすく、統一感がでます。2色を組み合わせると、より華やかな演出になりますが、組合せが合わないとちぐはぐな印象になってしまうため注意してくださいね。

【決め方②】季節

結婚式を行う季節をテーマにすると、情緒溢れる演出ができます。春ならピンクやグリーン、冬はホワイトやゴールドなど、季節をイメージするカラーを取り入れましょう。また、桜やヒマワリ、あじさい、紅葉、雪など、季節をイメージする花やモチーフを取り入れるのも良いですね。

【決め方➂】テイスト

ふたりが好きな世界観やテーマを取り入れてみるのも良いでしょう。大人の落ち着いた雰囲気ならクラシカルテイストを取り入れたり、自然を感じられる開放的な雰囲気にはナチュラルテイストを取り入れたりと、テイストに合わせてカラーや装飾を決めていくと、イメージに合った結婚式に仕上がります。

簡単DIYを取り入れて思い出に残る結婚式にしよう

結婚式用にDIYしたアイテム
ペーパーアイテムや結婚証明書、ウエルカムボードなど、結婚式ではさまざまなアイテムをDIYできます。ですが、準備には時間が限られているため、余裕をもって準備を始めましょう。
また、DIYしたアイテムを結婚式で使う場合、式場によっては持ち込み不可や、持ち込み料が必要な場合もあるため、確認を忘れずに。結婚式DIYで、自分達らしく思い出に残る一日にしましょう。

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