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コラム

2022.07.15

結婚式当日の朝から挙式前までの流れとは?やることや持ち物リスト・注意点も

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結婚式当日は意外とやることが多いため、きちんと準備をしておかなければ、慌ただしい状態で結婚式を迎えてしまいます。式当日をおだやかな気持ちで迎えられるように、当日の流れを把握して準備しましょう。この記事では、結婚式当日のスケジュールから結婚式当日にやること、必要な持ち物、注意点、式終了後の流れを紹介します。

【まずは確認!】結婚式当日のスケジュール

婚約指輪をつけた花嫁
結婚式当日はやることがたくさんあります。当日焦らないように、まずは一般的な挙式当日の流れを紹介します。一般的には、自宅を出てから二次会が終わるまでは次のような流れになっています。
1.自宅を出発、式場に到着
2.ヘアメイク・着付け
3.挙式リハーサル・写真撮影
4.挙式スタート
5.アフターセレモニー・集合写真
6.披露宴開宴
7.披露宴お開き
8.二次会開宴
9.二次会お開き

結婚式当日にやること

婚約指輪をつけた花嫁
結婚式当日の朝は早めに起き、予想外のできごとにも対処できるように余裕をもって準備しましょう。ここでは、朝起きてから挙式前までにやることを紹介します。

結婚式や披露宴では、メイクの乱れが気になって食べられなかったり、歓談中も友人が訪れて食べる暇がなかったりと、新郎新婦は落ち着いて食事ができません。また結婚式では緊張が続くため、お腹が空いて気分が悪くなることもあります。そうならないためにも、朝食はしっかりとっておくと良いでしょう。どうしても朝食が取れなかった時は、簡単につまめるおにぎりやサンドイッチを持参しておくと安心です。

出発前

親と一緒にいる場合は、挨拶をしておきましょう。当日はバタバタとしてしまうため、本格的な挨拶は前日の夜までに行うのがおすすめです。親が遠方で当日式場で会う場合は、支度する前など、親族紹介よりも前のタイミングで挨拶しておくと安心です。当日の朝は、短くても心のこもった挨拶ができると良いですね。
持ち物の準備は、前日までに済ませていても万が一ということもあるため、出発前にもう一度持ち物チェックをしておくのがおすすめ。チェックリストを作っておけば、朝はチェックするだけで良いので便利です。

式場到着後

指定の時間に式場に到着したら、ヘアメイクや着付けのスタッフに挨拶をしましょう。自分達で心付けを渡す場合はこのタイミングがベストです。ヘアメイクの後に着替えとなるため、ヘアメイクが済んだらトイレを済ませておくことをおすすめします。また、新郎の着付けは新婦よりも先に終わるため、相手の親や主賓などゲストへの挨拶をしておくと良いでしょう。さらに受付を頼んだ友人、カメラマン、司会者などスタッフにも挨拶を忘れずに。こちらも、当日初めて顔を合わせたタイミングで心付けやお礼、お車代などを渡してください。

挙式前

新郎新婦の準備が済んだら、両家の親族が集まり親族紹介をします。その後、司会者や会場スタッフと最後の打ち合わせがあります(親族紹介の前の場合もある)。祝電披露の順番やゲストへの依頼、変更点など最終確認が終ったら、スタッフの指示で挙式会場へ移動してください。

結婚式当日の注意点

結婚式当日のふたり
大切な結婚式は、穏やかで神聖な気持ちで迎えたいもの。こちらでは、当日慌てないように気を付けるべき注意点を紹介します。また、当日はヘアメイクが行われるため、ノーメイクや整髪料なしで向かいましょう。

時間に余裕をもって式場へ向かう

結婚式当日の遅刻は禁物。土日は道路が渋滞しやすいので、時間に余裕をもって早めに向かいましょう。公共交通機関の場合は、遅延などの可能性も考え、1本早い電車に乗れるように準備しておくことをおすすめします。
また当日は現地でヘアメイクをするため、式場へはノーメイクで向かいます。そのため車での移動が安心です。もしもタクシーを使う場合は、前日から予約をしておくと安心です。

締め付けのない下着や服装を選ぶ

締め付けのある下着や服では、体に跡が残ってしまう場合があります。そうすると、ドレスを着た時に下着や服の跡が見えてしまい、せっかくのドレスも台無しに。また、緊張する結婚式に締め付けのある下着を着けていると、気分が悪くなることもあります。そのため、締め付けのない下着を選びましょう。
着替えはヘアメイクをした後にするため、ヘアメイクが崩れないように前開きやゆったりとした服を着用していきます。ただし、会場に早く到着したゲストと顔を合わせる場合もあるので、ラフすぎる服装は控えてください。

婚約指輪を忘れずに

婚約指輪は、ダイヤモンドなど宝石の存在感があるタイプが多いので、写真撮影には婚約指輪も記念に残しておくのがおすすめです。最近では、結婚指輪を交わした後に行われるエンゲージカバーセレモニーも人気。これは婚約期間の終わりを現すセレモニーで、結婚指輪に婚約指輪でフタをすることで、ふたりが誓った永遠の愛にフタをするという意味があります。

結婚式当日に必要な持ち物

ここからは、和装・洋装それぞれの持ち物を、新郎、新婦に分けて紹介します。式場によって、持参する物は違う場合もあるため、式場に確認しておくと良いでしょう。

新婦が必要な持ち物

結婚式当日のふたり
■洋装の場合
  • ウエディングドレス用のブライダルインナー
  • ヌードカラーやホワイトカラーのストッキング (伝線しても困らないように2足用意)
  • 自分で用意した小物類( ブーケ・ジュエリー・シューズ・ストール・ショールなど)
ブライダルインナーなどの下着は自分で用意する場合が多いです。また、ストッキングの色は事前にスタッフと相談した上で用意しましょう。
■和装の場合
  • 和装小物(足袋・肌襦袢・長襦袢・裾よけ・腰ひもなど)
  • 補正用タオル(2~3枚)

新郎が必要な持ち物

結婚式当日のふたり
■洋装の場合
  • インナーシャツ
  • 靴下(タキシードの色に合うもの)
  • 自分で用意した小物類(蝶ネクタイ・ネクタイ・カフスリング・サスペンダー・靴など)
インナーシャツはワイシャツの汗じみを防ぐためのものです。そのため、汗をかきやすい人は2枚ほど用意しておくと安心です。靴下の色は、スタッフから指示がある場合もありますが、チラッと見えた時に違和感のない黒やグレー、白などが良いでしょう。
■和装の場合
  • 和装用小物(足袋、肌着、ステテコなど)
  • 補正用タオル(2~3枚)

結婚式当日の式終了後の流れは?

寄り添うふたり
挙式や披露宴が終った後も、やらなければならないことがいくつかあります。ここからは、結婚式終了後の一般的な流れについて紹介します。

ゲストのお見送りとお礼

披露宴が終了したら、新郎新婦と親はゲストより先に会場を出てゲストを見送ります。一人一人と挨拶をするため長い時間はとれませんが、プチギフトを渡しながら感謝の気持ちを伝えてください。仲人や媒酌人は、新郎新婦と両家の親が揃って別室でお礼を渡してください。

着替え

仲人や媒酌人、ゲストの見送りが終わったら衣装を着替えます。二次会がある場合は、二次会用の衣装に着替え、ヘアメイクも合わせて直してください。そのままプロにお願いする場合や、自分でアレンジする人もいます。自分でヘアメイクをする場合は、時間をとられないように事前に練習しておくと安心です。二次会がない場合は、当日会場へ来た服に着替え、へアメイクも戻します。

支払いと荷物の整理

当日に追加料金が発生した場合は、請求書が来たらその場で支払うのが一般的です。両家の誰かが立て替えて支払い、後で折半するとスムーズになります。ほとんどの場合、当日持ち込んだ荷物は当日持ち帰らなければなりません。また、会場からのレンタル品など当日返却しなければならないものもあるので注意してください。後から荷物が足りない、返すものが分からないとならないように、持ち込む荷物リストや返却品リストを作っておくと便利です。

二次会がある場合

花嫁は二次会もドレスやヒールの場合が多いので、タクシーで移動するとスムーズです。また、必要のない荷物を持ち込まないように、親族にお願いして持ち帰ってもらうのも良いでしょう。自宅に配送してもらえる会場もあるので確認しておくと便利です。披露宴の終了時間が遅れ二次会に遅刻しそうな時は、二次会の幹事さんに連絡を入れてください。

二次会がない場合

二次会がない場合は、着替えや支払いが終った後に、ふたりで食事を楽しむカップルも。また、遠方から来た親族と集まり、お礼の挨拶や食事会をする場合もあります。その後の予定がないため、ゆっくりと過ごすことができます。

挙式前までの流れを把握して穏やかな気持ちで当日を迎えよう

祝福されるふたり
結婚式当日も、挙式までいろいろとすることがあります。落ち着いて結婚式を楽しめるように、当日するべきことは頭に入れておくと良いでしょう。前日までに準備が終っていても、忘れ物が無いように当日の朝にもチェックすると安心です。また、持ち物リストを作っておくとスムーズにチェックできますよ。当日最高の時間を過ごせるように、しっかりと準備を整えて本番を迎えましょう。

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