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コラム

2021.12.17

【2022年版】縁起の良い一粒万倍日。 入籍や結婚式に最適な日は?

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何かを始めるには最も縁起の良い日とされている一粒万倍日は、プロポーズや入籍に最適な吉日です。本記事では、一粒万倍日の意味や他の吉日との関係、さらに2022・2023年の一粒万倍日を紹介します。2022年の一粒万倍日のなかでも特に入籍におすすめの強運日も紹介します。

一粒万倍日とは

手をつなぐカップル
まずは一粒万倍日にはどんな意味があるのか、なぜ縁起が良いとされているのか、詳しく解説します。

一粒万倍日の意味

一粒万倍日は「いちりゅうまんばいび・いちりゅうまんばいにち」と読みます。

この日に蒔いた一粒の籾(もみ)が万倍になって実る稲穂になる、という意味です。平均して月に5日程度あり、「何かを始めるのに良い日」とされています。

「この日に始めたことは万倍にも実る結果となり、あなたに帰ってくる」ことを表しているので、良いことだけではなく、あらゆることに作用し、この日に作った借りや失言、他人への悪い態度も大きくなって返ってくると言われています。

一粒万倍日にしたら良いこと・悪いこと

先にお伝えしたように、一粒万倍日は良いことでも悪いことでも、自分の行いが万倍になって返ってくると言われることから、この日にしたほうが良いこと・しない方が良いことがあるとされます。

<一粒万倍日にすると良いこと>
・役に立つもの、価値あるものを買う
・開業、開店
・お財布の新調
・感謝や好意を人に伝える
・新しい習い事や勉強を始める

<一粒万倍日にしない方が良いこと>
・浪費
・失言
・借金
・けんか
・その他の悪い行い

2022年・2023年の一粒万倍日

海辺でプロポーズするカップル
入籍をするのに縁起の良い一粒万倍日。ここでは、2022年と2023年の一粒万倍日を紹介します。

2022年の一粒万倍日

1月   11日(火)14日(金)23日(日)26日(水)
2月  5日(土)10日(木)17日(木)22日(火)
3月  1日(火)9日(水)14日(月)21日(月)26日(土)
4月 2日(土)5日(火)8日(金)17日(日)20日(水)29日(金)
5月  2日(月)14日(土)15日(日)26日(木)27日(金)
6月 9日(木)10日(金)21日(火)22日(水)
7月  3日(日)4日(月)7日(木)16日(土)19日(火)28日(木)31日(日)
8月 10日(水)​15日(月)22日(月)27日(土)
9月  3日(土)11日(日)16日(金)23日(金)28日(水)
10月 5日(水)8日(土)11日(火)20日(木)23日(日)
11月 1日(火)4日(金)16日(水)17日(木)28日(月)29日(火)
12月 12日(月)13日(火)24日(土)25日(日)

2023年の一粒万倍日

1月   5日(木)6日(金)9日(月)18日(水)21日(土)30日(月)
2月  2日(木)5日(日)12日(日)17日(金)24日(金)
3月  1日(水)9日(木)16日(木)21日(火)28日(火)
4月 2日(日)12日(水)15日(土)24日(月)27日(木)
5月 9日(火)10日(水)21日(日)22日(月)
6月 2日(金)3日(土)16日(金)17日(土)28日(水)29日(木)
7月  11日(火)14日(金)23日(日)26日(水)
8月 4日(金)10日(木)17日(木)22日(火)29日(火)
9月  3日(日)11日(月)18日(月)23日(土)30日(土)
10月 5日(木)15日(日)18日(水)27日(金)30日(月)
11月 11日(土)12日(日)23日(木)24日(金)
12月 5日(火)6日(水)7日(木)8日(金)19日(火)20日(水)31日(日)
もし結婚式を一粒万倍日に挙げたい場合も、2023年なら余裕を持ってスケジューリングできそうですね。

一粒万倍日と他の吉日・凶日との関係

ソファでコーヒーを飲むカップル
カレンダーを見ると一粒万倍日は他の吉日や凶日と重なっている場合があります。吉日同士が重なっているのは、縁起の良さも倍増するようで気にならないでしょう。しかし、凶日が重なると気になりますよね。そこで、一粒万倍日以外の吉日・凶日それぞれの意味を紹介。次に吉日と凶日が重なっていた場合の考え方を説明します。

一粒万倍日以外の吉日と組み合わせれば相乗効果も

一粒万倍日以外の代表的な吉日は以下の通りです。
  • 天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)
  • すべての神様が天に昇り、万物の罪を許すとされる日で、日本の暦上最大の吉日。今までためらっていて、うまくできなかったことを始めるには最適な日とされています。

  • 天恩日(てんおんにち)
  • 天の恩恵を受ける日と言われています。天恩日は5日連続で続くため、他の吉日とも頻繁に重なる日です。そのため、さまざまな日取りに合わせやすい吉日とされています。

  • 母倉日(ぼそうにち)
  • 母が子を育てるように天が人を慈しむ日とされ、その慈しみで仏滅や赤口の凶を打ち消すと言われています。引っ越しに最適な日です。

  • 大明日(だいみょうにち)
  • 隅々まで太陽の日が照るとされる縁起の良い日で、年間約150日もあります。特に旅行に良い日とされています。

これらの吉日と一粒万倍日を組み合わせれば、相乗効果でより縁起の良い日になると言えそうです。

凶日との組み合わせは諸説あり

代表的な凶日は以下の通りです。
  • 不成就日(ふじょうじゅび・ふじょうじゅにち)
  • 何を始めるにも不適当とされる日。

  • 仏滅
  • 何ごとにも意味がなく、万事において凶とされています。

その他にも、一般的には吉日であっても婚姻関係には向かないものもあります。
  • 寅の日(とらのひ)
  • 虎は「千里行って千里戻る」とされることから、旅立ちやお金に関することに吉日。ただし、出戻りをイメージさせることから結婚には不向きとされています。

凶日と一粒万倍日が重なった場合、「その凶日の意味を打ち消してプラスマイナスゼロになる」という考え方や「凶日の意味を万倍に強めてしまう」という考え方などがあり、どれが正しいとは言えません。吉日、凶日はあくまで日取りを決める基準の1つ。参考にしながら最終的には自分達にとって良いと思える日を選びましょう。

2022年入籍や結婚式に最適な一粒万倍日

見つめ合う新郎新婦
他の吉日と組み合わせることで、運気をさらに上げられる一粒万倍日。一粒万倍日は1年にたくさんありますが、そのなかでも2022年で最も運気の良いと考えられる最強の一粒万倍日を紹介します。

入籍なら1月11日(火)

天赦日、一粒万倍日、天恩日も重なっている日です。周囲の人に幸せのおすそ分けをする友引でもあります。また、1並びで覚えやすい日。1はスタートを司る数字であることから、入籍というスタートの日にぴったりと言えるでしょう。指輪を購入する日としてもおすすめです。

結婚式を挙げるなら9月23日(金)

一粒万倍日と大安、大明日、天恩日が重なる日です。金曜日ですが祝日なので、結婚式を挙げるならゲストが参加しやすいでしょう。9月後半なら気温もやや落ち着いて季節的にも良いです。結婚指輪を購入する日にすると、良い新生活のスタートが切れそうですね。

2022年に入籍するなら一粒万倍日がおすすめ

ハートに囲まれて顔を見合わせるカップル
その意味を知れば知るほど一粒万倍日は婚約指輪を購入したり、プロポーズや入籍をしたりするのにぴったりの吉日。「縁起は気にしない」という人もいますが、一生の記念になる大切な日は、やはり縁起の良い吉日を選びたいもの。一粒万倍日の縁起の良さを味方にできる一粒万倍日を入籍の日に選んでみてはいかがでしょうか。

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