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婚約指輪・結婚指輪

2020.03.19

結婚資金に必要な貯金額っていくら?結婚式の費用の相場は?

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結婚を視野に入れ始めたカップルや、結婚が決まったら考えはじめる【結婚資金】。「婚約」「結婚式」「新婚旅行」とイベントが盛りだくさんで楽しみな反面、実際はいくらぐらい必要となるのでしょうか?そこで今回は、安心して結婚の準備ができるように「婚約」「結婚式」「新婚旅行」の費用相場や、結婚資金の上手な貯め方について分かりやすく紹介していきます。

結婚資金に必要な貯金っていくらぐらい?

一言で「結婚資金」と言っても、何にいくらお金がかかるのかを知らなければ貯金もしていけませんよね。そこでまずはじめに、結婚が決まってから婚姻するまでにかかる費用の相場について知っていきましょう。

結婚に必要なお金は大きく分けて「婚約」「結婚式」「新婚旅行」の3つです。以下でそれぞれについて詳しく解説していきます。

結婚資金①婚約指輪+顔合わせor結納式で約40万円

まずはじめに婚約費用についてチェックをしていきましょう。代表的な項目を挙げると以下のとおりです。

・婚約指輪の費用
・両家顔合わせ食事会の費用
・結納式の費用

ハナユメのアンケート調査によると、婚約指輪の平均費用は「30.1万円」、両家顔合わせ食事会は「6.4万円」、結納式の平均費用は「10.2万円」でした。

カップルによっては結納をしないこともありますが、婚約成立の正式な儀式として結納をするのであれば、結納金や結納品などの準備が必要となります。

ですが最近は、昔ながらのしきたりにこだわらず結納式の代わりに、両家顔合わせ食事会を行う人が増えてきているのも事実です。そのため、昔より婚約にかかる費用は減少傾向にあるようです。

結婚資金②結婚式+結婚指輪で約350万円

結婚式でかかる費用は、主に以下の2つです。

・結婚指輪の費用
・挙式、披露宴の費用


ハナユメのアンケート調査では、結婚指輪にかかった平均費用は2本で「24.9万円」、挙式と披露宴は「324.6万円」とのことでした。

しかし今は、結婚式のスタイルも多様化しています。カップルによって、結婚式場やホテルで王道の式を挙げる人たちもいれば、親族のみ場合やリゾート婚など様々です。

ゲストの人数や挙式スタイルによって費用が大きく変わってくるので、まずは自分たちが行いたい結婚式のイメージを膨らませてみてくださいね。

結婚資金③新婚旅行で約50万円

旅行先や日数によって費用にも若干の幅はでてきますが、ハナユメのアンケート調査によれば、ハネムーンにかかった平均費用は「51.2万円」でした。新婚旅行に1人あたり25万円程度の予算を使う人が多いようです。

しかし、ここで忘れてはいけないのが「旅行のお土産代」。結婚資金を両親に援助してもらったカップル、会社の有給休暇を利用する人などは、お世話になった人たちへのお礼や報告も兼ねて予算に入れておきましょう。

以上のことから、婚約から新婚旅行にかかるおよその費用は、約440万円となりました。

結納の有無、結婚式のスタイル、新婚旅行先や日数によってかかる費用は変わってきます。ですが、いざというときに「お金が足りない!」と慌てなくてすむようにはしておきたいところです。

結婚資金は3ステップで貯めよう

婚約から婚姻までにかかる費用がわかったら、次は「いくら貯金しておくべきか」という目安を知っておきましょう。高額な結婚費用に不安になった方もいるかもしれませんが、自己負担金額を知って計画を立てれば不安も減り、これからの結婚の準備にも役立ちます。

そこで、貯金プランの考え方についてわかりやすく3つのステップで説明をしていきますね。

1.結婚式費用の自己負担金を考える

結婚式の平均費用は約350万円でしたが、ご祝儀代なども含めて考えると自分たちで用意すべき必要なお金がわかってきます。自分たちで払う費用の計算式は以下のとおりです。

【結婚式の全体費用】ー【ご祝儀】=【自己負担金】

理想の結婚式にするためにも【結婚式の全体費用】については、式場でもらえる見積書を参考にするのがおすすめです。

一般的なご祝儀の相場は、

・友人:約3万円
・上司:約3〜5万円
・家族親戚:約5〜10万円


といわれているので参考にしてみてくださいね。

2.それぞれの負担割合を決める

1で自分たちが用意すべき金額がわかったら、次はあなたとパートナーで負担する割合を決めていきましょう。

・あなたとパートナーとの収入の差
・同棲カップルは、現在の生活費の負担割合

などを考慮しながら、パートナーとしっかり話しあい、お互いが納得する形で負担する割合を決めていくことが大切です。

3.目標金額と現状の貯金額から差額を考える

例えばあなたが100万円を用意することになった場合、【目標金額:100万円】ー【現状の貯金額:50万円】=【差額:50万円】となります。

結婚式を1年後に考えているとしたら、毎月の貯金額は【50万円】÷【12ヶ月】=【約4.1万円】です。

このように、自己負担金額・負担割合・目標設定の3ステップで考えると、意外と準備できそうな気がしてきませんか?高額に見えていた結婚費用も、ご祝儀代やプランをたてれば不安がグッと減ってきたのではないかなと思います。

結婚資金を上手に貯金するコツ

必要な結婚資金が確認できたら、今度は確実にお金を貯めていくために動いていきましょう。最後にお伝えするこのトピックでは、結婚資金を上手に貯めていくコツを3つ紹介していきます。

共有口座をつくる

これからふたりで結婚資金を貯めていくカップルにオススメしたいのが、共有口座です。

それぞれの口座に分けて貯めていくこともできますが、そうなると「今いくらぐらい貯まっているのか、あとどれくらいなのか」状況が見えづらくなってしまいます。

しかし、1つの口座で管理していけばいつでもふたりが貯金額を確認できます。さらに、自分だけでは上手くお金の管理ができないという人も、ふたりの共有口座なら安心です。

給与天引き

目標に向かって確実に貯めていきたい人や貯蓄が苦手な人は、給与天引きがオススメです。

給与天引きを活用すれば、「確実に毎月貯めていける」、「簡単には下ろせないので、ついつい使ってしまったということがない」など良いことづくし。

『XX年△月⬜︎日までに◯◯◯万円』と目的を決めて、先取りできちんと貯めたほうが貯金の成功率もグンッとアップしますよ。

日々の節約

貯金は、日々の生活の心がけひとつで貯まりやすくもなります。

例えば、

・外食を控えてなるべく自炊をする
・デートは入場料無料のレジャー施設や公園など安く抑える
・エアコンやテレビの使い方を見直す


など、2人で工夫しながら目標に向かって楽しく節約をしてみましょう。生活費の節約は「やれそうなことから実行をする」のが長続きのコツです。

お金が貯まり始めると、他にもいろいろ試してみたくなったり、気がついたころにはお金の管理が上手になっているかもしれません。

ふたりの幸せのために結婚資金が貯まる仕組みづくりを

結婚資金に必要な貯金額について、婚約から新婚旅行までの結婚費用の相場、結婚のための貯金のコツについて一挙に紹介していきました。

これからのふたりの明るい幸せのために、結婚にかかる平均費用や必要な貯金額を知り、自分たちの生活スタイルや状況に合った方法で、毎日の生活に取り入れていってもらえれば幸いです。

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