SEARCH

コラム

2020.11.11

ゴールドジュエリーの「18金」とは?素材の特徴やお手入れ方法を解説

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • like

ジュエリーの素材に使用される18金とは、全体の約75パーセントが金からできたものです。金は日本人の肌になじみやすいカラーと言われており、18金の他に14金や24金などもあります。今回は18金とその他の金との特徴の違いやお手入れ方法、さらに、18金のネックレスやピアスなどのジュエリーを紹介します。

18金とは

ゴールドのジュエリー
ゴールドのジュエリーでよく耳にする、〇〇金。まずはゴールドの種類のうち、18金とはどんな金のことを指しているのか、その特徴と18KやK18との違いを解説します。

18金の定義

金には、18金や14金、24金などいくつかの種類があります。なかでも18金は、金の含有率が全体の75パーセントを占めるものを指しています。金以外の残り25パーセントは、銀、亜鉛、銅、パラジウムなどの金属が混ざっているのです。

18金の特徴

金は変色しにくく耐久性も高いため、価値が高いことでも知られています。全体の4分の3を金が占めている18金は、とてもやわらかい材質であるため、加工がしやすくジュエリーの素材として向いています。さらに金の純度が高いため、アレルギーを起こしにくいのも特徴です。

18金と18K、K18の違い

金は物によって、「18金」「18K」「K18」と微妙に異なる表記がされています。これには、「18金」と「K18」は、日本で製造された金であり、「18K」は海外製造の金であるという違いがあります。

18金と他のゴールドとの違い

並んだゴールドの指輪
金の種類には、18金の他にも10金、14金、24金などがあります。数字の違いは金の含有率です。ここでは、24金、14金、10金それぞれの金の持つ特徴と違いについて解説します。

24金

24金は、金の含有率がほぼ100パーセントのものを指します。いわゆる、純金です。24金は酸化しないため変色することがなく、いつまでも美しく状態を維持できます。しかし、とてもやわらかいため、ジュエリーの素材としては不向きです。24金は、主に資産価値を目的とした製品に加工されています。

14金

金の含有率が58パーセントのものを14金と呼びます。14金には、金以外の金属としてパラジウムが混ざっていることもあります。18金と比較すると金の含有率が低いため、やや変色しやすい傾向のようです。また、18金と同じように、日本で製造されたものをK14、日本以外で生産されたものを14Kと表すものが多いです。

10金

10金の金の含有率は42パーセントです。金の含有率は半分以下ですが、輝きは18金とほとんど差はありません。10金は18金に比べると硬い素材のため、変形しにくく、傷が付きにくいのが特徴です。その代わり加工がしにくい素材であるため、10金素材のジュエリーはサイズ直しが難しい場合があります。

18金のカラーバリエーション

18金には、金以外の金属が25パーセント程度含まれ、その種類により金の色味は異なります。ここでは代表的な3つのカラーの金について紹介します。

ピンクゴールド

ピンクゴールドのリング
ピンクゴールドはやわらかな温かみのある色合いで、女性らしい優しい印象の金です。75パーセントのゴールドに銀と銅を混ぜて作られています。イエローゴールドに比べて銅の割合が多いため、イエローゴールドやホワイトゴールドと比較すると硬いと言えます。また、銅を多く含むため、酸化して変色しやすいのもピンクゴールドの特徴です。

イエローゴールド

イエローゴールドのリング
華やかでゴージャスな印象のあるイエローゴールドは、変色に強く硬度も高いのが特徴です。75パーセントの金に、銀と銅を混合して作られています。日本人の肌に綺麗に馴染むと言われているカラーで、ブライダルジュエリーとしても人気です。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドの指輪とネックレス
25パーセントの銀とパラジウム、そして75パーセントの金を混合して加工されているのが、ホワイトゴールドです。見た目はプラチナに近い白っぽいカラーで、その白さを再現させるためロジウムという金属でコーティング加工が施されています。

ホワイトゴールドは、長期間使用するとコーティングがはげて地金が見えてしまうことがありますが、ブランドによってはロジウムの再コーディングをしてくれるところもあるようです。

18金ジュエリーのお手入れ方法

布で磨かれている指輪
金は変色に強い金属ですが、長期間使用していると汚れや細かな傷が増えてきます。また、温泉や海水浴は、変色の原因になる場合もあるため、18金にはあまり向きません。ここでは、18金のジュエリーを長く美しい状態で身に着けるために必要なお手入れ方法を紹介します。

身に着けたら磨いてからしまう

18金ジュエリーをしまう時は、磨いてからしまう習慣をつけるようにしましょう。これは、ジュエリーに付着した皮脂や汚れによる変色を防ぐためです。必ずやわらかい布や専用のクロスで、やさしくお手入れをしてください。

中性の洗剤で洗う

汚れが気になる時には、洗剤を使って洗浄します。中性洗剤とぬるま湯を1:1の割合で混ぜ、ジュエリーを浸し5分ほど待ちます。汚れが浮いてきたら、やわらかい布で水分を拭き取りしっかり乾燥させてからしまいましょう。

ただし、パールなど水に弱い宝石があしらわれているジュエリーの場合は、洗浄を避けるか購入した店舗に相談するのが良いです。

ジュエリーショップでお手入れしてもらう

ジュエリーの汚れが目立つなら、専門家に任せたほうが良い場合もあります。ジュエリーショップに持ち込むと、超音波洗浄機などを使ってきれいに仕上げてくれるでしょう。ジュエリーを購入したお店に持っていくと、サービスでクリーニングをしてくれることもありますので、購入店に問い合わせてみると良いですね。

専用のジュエリーボックスで保管する

金の変色を予防するためにも、18金のジュエリーは湿度・温度の低い場所に収納しましょう。また、ジュエリーはぶつかることでも傷がついてしまうため、専用ボックスで個別に保管すると良いです。もし箱が用意できなければ、小さなジップ付きのビニール袋に一つずつ入れるのも良いですね。

フェスタリアの人気18金ジュエリー

フェスタリアには、普段使いからパーティシーンまで活躍する18金ジュエリーがあります。ここでは、フェスタリアで人気の18金ジュエリーを紹介します。

ラグジュアリーなゴールドロングネックレス

ボールパーツのゴールドネックレス

via K18イエローゴールド ネックレス | festaria(フェスタリア)

¥100,000(税抜)
※商品価格は予告なく変更する場合がございます。

存在感のあるデザインが特徴のイエローゴールドネックレス。チェーンの間にセッティングされたボールパーツには、ざらつきのある質感が出るブラスト仕上げを施しています。胸元まである長めのデザインで、華やかながらも落ち着いた雰囲気が大人の女性にぴったりです。

上品なイエローゴールドのピアス

クロスデザインのダイヤモンドピアス

via K18イエローゴールド ダイヤモンド ピアス | festaria(フェスタリア)

¥35,000(税抜)
※商品価格は予告なく変更する場合がございます。

肌馴染みの良いイエローゴールドのピアス。クロスになった上品なデザインで、ライン上にダイヤモンドもあしらあわれています。やわらかなカーブラインが耳元をさりげなく飾り、幅広いシーンで身に着けられるジュエリーです。

ダイヤが煌めくピンクゴールドリング

ピンクゴールドのエタニティリング

via K18ピンクゴールド ダイヤモンド リング | festaria(フェスタリア)

¥55,000(税抜)
※商品価格は予告なく変更する場合がございます。

女性らしいやわらかな印象のピンクゴールドのリング。細めの土台には小さなダイヤモンドがあしらわれており、シンプルながら控えめな華やかさを感じさせるリングです。

18金ジュエリーでおしゃれを楽しもう

ゴールドのジュエリーを身に着けた女性
イエロー、ピンク、ホワイトとカラーバリエーションもありデザインも豊富な18金のジュエリー。フォーマルからカジュアルまでさまざまなシーンで身に着けられます。普段の装いにも合わせてみるなど、18金のジュエリーでおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

RELATED