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コラム

2021.05.12

授かり婚を周囲に報告する手順とは?おすすめの挙式スタイルも紹介

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授かり婚を周囲に報告する時はまず両家の親、次に職場の直属の上司へ、最後に友人へという流れが一般的です。同僚や友人への報告は安定期に入ってからの報告でも構いません。この記事では、授かり婚を報告する時の流れやポイント、報告後に考えるべきことやすべきこと、さらには授かり婚におすすめのウエディングスタイルを紹介します。

授かり婚を報告する流れ

妊娠を喜ぶ男女
報告の流れは、女性の実家、男性の実家の順に報告します。また、それが終わったら職場や友人にも報告しましょう。ここでは、授かり婚を報告する流れについて詳しく紹介します。

1.報告のタイミングは妊娠が分かってすぐ

授かり婚を報告するのは、妊娠が分かってからあまり間を置かないのがベターです。出産前に挙式するつもりなら、なるべく早く結婚準備に入りたいもの。両家の親に報告すれば、スムーズに結婚のプランが進みます。また「どうしよう?」という曖昧な状態は、妊娠中の女性にとってはストレスです。まずはそれぞれが自分の親に「妊娠していること」「結婚するつもりであること」を伝え、ふたりの結婚の意志を明確にするのが望ましいでしょう。

2.ふたりで女性の実家に報告に行く

結婚の報告をする時は、「まず女性の家から」が昔からの習わしです。必ずしも古いしきたりを気にする必要はありませんが、親世代、その上の世代にはしきたりに厳しい人も少なくありません。なるべく良い印象で挨拶を済ませられるよう、特別な理由がない限りは慣例に倣うのがおすすめです。

3.ふたりで男性の実家に報告に行く

女性の実家への挨拶が終わったら、次は男性の実家に足を運びます。日程については、妊娠中の女性の体調に合わせましょう。まずは男性が口火を切って話し、それから女性が挨拶をします。その後ふたりで妊娠していることや結婚するつもりであることを伝えてください。

4.職場に授かり婚を報告する

女性も男性も、授かり婚を報告するのはまず直属の上司です。
女性は次のポイントを伝えます。
  • 体調が悪くて休んだり業務に支障が出たりする可能性があること
  • 今後仕事を続けるかどうかについて
  • 式・新婚旅行の予定
  • 産休・育休取得の予定
また男性の場合も、結婚式準備などで休むことが増えるかもしれません。式・新婚旅行の予定と併せて、上司にその旨をきちんと伝えておきましょう。なお、他の社員への報告は女性が安定期に入ってからで大丈夫です。

5.友人に授かり婚を報告する

友人への報告は、安定期に入ってからが一般的です。仲の良い友人には早めに伝えて構いませんが、仲良しの友人に「報告した人」「しなかった人」が出るのは問題です。寂しい思いをする友人が出ないよう、あらかじめ「報告する友人リスト」を作っておくと安心かもしれません。

授かり婚を親に報告する時のポイントや気を付けたいこと

親に授かり婚を報告するカップル
授かり婚を親に報告する時は、もともと結婚するつもりだったことや今後の決意などを伝えると良いでしょう。ここでは、授かり婚を報告する時のポイントやマナーとして気を付けたいことを紹介します。

妊娠する前から結婚するつもりだったことを伝える

報告する時は、妊娠前から結婚の意志を固めていたことを強調しましょう。順番を気にする親もいるので、相手の様子次第では「順番が逆になってしまってすみません」と伝えるのがベターです。

今後の決意・覚悟を伝えると好印象

「○○さんと,生まれてくる子どもを全力で守っていきます」など、子どもを持つ上での決意や覚悟を伝えると好印象です。また女性の親は、突然の妊娠・結婚の報告に戸惑っているかもしれません。男性は今後の展望や現在の仕事内容、収入について可能な限り詳しく話し、安心してもらいましょう。

反対されたら日を改める

反対された場合は反論を控えます。ふたりの気持ちや覚悟を伝え「本日はこれで失礼させていただきます。また改めてご挨拶に伺います。」などと言って辞去しましょう。クールダウンの期間を置いて話し合いをお願いすれば、お互い冷静に話し合えるようになります。もしも、はじめから「反対されそう」と感じるのであれば、あらかじめ家族の誰かを味方に付けておくと良いかもしれません。

手土産を持参することを忘れない

両家へ授かり婚を報告する時は、2,000円~5,000円くらいの手土産を持参します。どのようなものを選ぶかは自由ですが、消費したらなくなってしまう「消え物」がベター。結婚の挨拶では、お菓子を持参する人が多数派です。お互いの親の好物などを確認し、好みに合うお土産を選びましょう。

清潔感のある服装を心がける

授かり婚の報告では、男性はスーツ、女性はワンピースなどを着用するのが好印象です。まず男性のスーツは、黒・グレー・ネイビーなどのベーシックカラーを選びます。一方女性は、体を締め付けにくい服にローヒールまたはフラットシューズがおすすめです。男女ともシワや汚れにも注意して、清潔感のある装いを心がけてください。

授かり婚の報告が終わったら考えるべきこと・すべきこと

微笑み合うカップル
授かり婚の報告が終わったら、出産する場所や結婚式のスタイルについて考えなければなりません。また同時に、結納、入籍や母子手帳の発行も必要です。ここでは、挙式前に考えるべきこと・すべきことを紹介します。    

出産する場所や病院をどうするか決める

親への報告と同時期に決めておきたいのが、「どこで出産するのか」「どこの病院に通うのか」ということ。人気の高い病院は競争率が高く、早めの分娩予約が必須なところも少なくありません。ふたりでよく話し合って決めましょう。

結婚式・新婚旅行はどのようなスタイルでおこなうか相談する

結婚式を挙げる時期や、新婚旅行についても決めておきます。これは両家の問題でもあるので、それぞれの親を交えた方が良いでしょう。「結婚式は産前に」という希望がある場合は、早めに準備に取りかからなければなりません。

両家顔合わせや結納を実施する

それぞれの親に授かり婚の報告を済ませたら、顔合わせの食事会あるいは結納を実施します。結婚後は家同士の付き合いが必要となりますから、お互いの親が顔を合せる機会を持ちましょう。家族がそろっているところで、改めて結婚の決意と報告をすると良いですね。

入籍と母子手帳の発行を済ませる

タイミングとしてはまず入籍、それから母子手帳の発行がベター。入籍後なら母子手帳も新姓で発行されます。まず入籍するためには、記載済みの婚姻届と戸籍謄本、身分証明書、ふたりの印鑑が必要です。一方母子手帳は、産婦人科で妊娠11週頃に発行される「妊娠届出書」を窓口に持参するともらえます。手続きはいつでも良いですが、母子手帳は妊娠11週目以降の妊婦検診で必要なので、その前にもらっておきましょう。

授かり婚におすすめの挙式スタイル

授かり婚におすすめの挙式スタイルは、リゾートウエディング、マタニティプランを利用したウエディング、フォトウエディングなどです。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

リゾートウエディング

リゾート地を歩くカップル
開放的なリゾート地で挙式するリゾートウエディングが人気。授かり婚なら国内リゾートが安心です。新婚旅行や家族旅行を兼ねられるので、新婚旅行ナシのカップルにもおすすめです。ただし、「遠距離での挙式はちょっと…」とためらう人もいるかもしれません。リゾートウエディングを選ぶ場合は状況や体調などをよく考えるのはもちろん、周囲の意見にも耳を傾けましょう。

マタニティプランを利用したウエディング

マタニティウエディングの花嫁
結婚式場などの授かり婚専用プランを利用するのもおすすめです。スタッフのサポート体制が整っている上、通常よりも短期間で挙式できるプランもあります。打ち合わせや衣装合わせなどは花嫁の体調優先で行われるため、マタニティでも比較的不安なく挙式準備できるでしょう。

フォトウエディング

ウエディングフォトを撮ってもらっている夫婦
フォトウエディングは、ウエディング衣装を着用して写真を撮るウエディングスタイルです。メリットは、コストが安価なこと。数万円から20万円前後で済むケースが多く、「出産後のためにお金をセーブしたい」と考えるカップルにおすすめです。

真摯に報告して授かり婚を祝福してもらおう

お腹に手を当てるカップル
授かり婚の場合、妊娠が分かった時点で両親に報告し、結婚式について話し合いましょう。また、親や職場、友人への報告や入籍・母子手帳の発行なども行う必要があります。忙しいですが、新婦さんは体調に注意しながら進めてくださいね。真摯な気持ちで報告すれば、親も理解を示してくれるはず。結婚の意思をきちんと伝え、祝福される授かり婚を挙げましょう。

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