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コラム

2020.07.16

結婚までの交際期間はどれくらい?プロポーズのきっかけやタイミング

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交際期間が長くなると「プロポーズはまだなのかな…」と気になる女性は多いはず。この記事では、結婚までの平均的な交際期間、プロポーズのきっかけやタイミングを解説。さらに、相手と結婚を考えている場合の、交際期間中にチェックしておきたいことも紹介します。

結婚までの平均的な交際期間と結婚後の傾向

ビーチで散歩するカップル
交際期間は人によってさまざま。それでも、どれくらいの交際期間でプロポーズされるのかは、彼氏との結婚を考える女性にとって気になるテーマです。

そこで、まずは結婚までの平均的な交際期間について紹介します。

交際期間:半年

最近増えつつあるのが、短い交際期間でプロポーズに至るカップルです。付き合い始めた時から結婚を意識する人も増えてきており、20代から婚活を始めることも珍しくないようです。

プロポーズするのに半年は短すぎると思われるかもしれません。しかし、交際開始時期から結婚を考えていれば、相手の人柄や家族構成、ライフプランなど、結婚で気になる情報を交換し合うのに十分な時間と言えるでしょう。

半年のうちに結婚に向けてのシミュレーションもできるので、実際の結婚生活も順調そのものというカップルも多いよう。さらに、半年という短い交際期間だからこそ、フレッシュな気持ちで新婚生活を楽しめるというメリットもあります。

交際期間:1年

半年に比べると長いけれど、交際期間としては決して長すぎることのない1年。しかし実際には、交際1年でプロポーズを経験するカップルがかなり多いと言われています。

1年の交際期間があれば、お正月にバレンタイン、プール、クリスマスなど、季節ごとのイベントや楽しみを共有できます。1年を通じてその時々に見せるさまざまな表情や感情を見るうちに、結婚への決意が固まりやすいのかもしれません。

相手への恋しい気持ちを生み出すとされる脳内ホルモン・フェニルエチルアミンは2~3年で分泌されなくなります。「恋は3年で冷める」と言われるのはこのためです。交際期間1年で結婚を決めれば、ラブラブな気持ちのまま新婚生活をスタートできるでしょう。

交際期間:3年

お互いのパーソナリティだけではなく、生い立ちや家族のこと、これから先の人生についてなど、より深い理解を求めるカップルは交際期間3年を目安にプロポーズに踏み切るようです。

特に20代のカップルは3年ほどの交際期間を経てプロポーズに至る傾向が強め。仕事に遊びに忙しく、自分の時間を大切にしたい20代カップルにとって、プロポーズを決意するほどお互いの仲を深めるのに半年や1年では足りないのでしょう。

3年という期間はふたりの絆の強さや安定した関係の証拠となります。そのため、交際期間3年のカップルは、お互いの両親や友人達から結婚への理解を得られやすいはず。周囲からの温かい視線もあり、堅実な結婚生活を歩みやすいとも言えます。

プロポーズのきっかけやタイミング

花束と指輪を持ってプロポーズする男性
交際期間が長くなるほど、「いつプロポーズしてくれるのだろう……」と不安になる女性も多いはず。

そこで、男性がプロポーズを考えるきっかけや、プロポーズを決意するタイミングについて、紹介します。

何気ない瞬間に決意

結婚に夢や希望でいっぱいの女性とは対照的に、男性にとって結婚は現実の生活そのもの。そのため、男性が結婚への意思を固めるのは、ふたりで一緒に過ごしている何気ない瞬間であることが多いようです。

女性の自然な振る舞いを見て「彼女とずっと一緒にいたい」と感じた時こそ、男性がプロポーズを決意するタイミング。例えば、病気のときに看病してくれた、仕事のグチを聞いてくれた、好きな料理を作ってくれた…など、幸せな結婚生活を想像させる行動が、男性の心をグッと掴むのかもしれません。

周囲の環境が変化した

結婚にあまり興味のなさそうな彼氏が、突然に結婚を意識し始めることもあります。その理由は、彼の周囲を取り巻く環境の変化。

男性は社会における身の置き方で自分の居場所を見つける生き物です。遠方への転勤が決まった時や親友が結婚した時など周囲の環境が変わった時に、自分の立ち位置を見つめ直します。それがプロポーズの決意へとつながるようです。

家庭を持つ自信がついた

共働きが当たり前となった現在でも、家庭を支える経済力を身に着けたいと考える男性は少なくありません。そのため男性は、ある程度の収入が得られるようになり、家庭を持つ自信がついたタイミングでプロポーズしようと考える傾向があります。

単純に収入がアップするだけではなく、昇進した時や部下ができた時など、社会的なステータスが上がった時も同様です。

突然のプロポーズには、家庭を築く自信に溢れた彼の気持ちが隠れているのかもしれません。

幸せな結婚のために。交際期間中にチェックすべきこと

ふたりで話し合うカップル
彼とのお付き合いの先に結婚を考えているなら、これから先ずっと幸せに暮らせるかを見極めることが大切です。

最後に、交際期間中にぜひチェックしておくと良いことを3つ紹介します。

家庭環境を聞いておく

結婚する相手は彼一人。しかし、結婚すると家と家とのお付き合いも始まります。義両親はもちろん、兄弟姉妹、親戚などと上手にお付き合いすることも、安定した結婚生活を送るのに重要なカギとなるのです。そのため、交際期間中に、相手の家庭環境をきちんと聞いておくことをおすすめします。

例えば、口下手なお義父さんを一方的に不愛想だと決めつけてしまったり、内気な義妹さんを見て嫌われていると思い込んでしまったりと、パーソナリティを知らない相手といきなり親戚になるのはなかなか大変なことです。

少しずつ打ち解けていければ良いという考え方もありますが、できることなら円満な人間関係を築くヒントをあらかじめ彼からもらっておくと良いでしょう。

人生設計を明らかに

どれだけ仲の良いカップルでも、将来の人生設計がバラバラでは結婚生活はうまくいきません。

そろそろ赤ちゃんが欲しいと思うタイミングが合わない、マイホームを目指して貯蓄中なのに趣味への出費が止まらない、相談もなしに彼が故郷へのUターンを決めてしまうなど、結婚して初めて知る人生設計の違いに戸惑う夫婦も珍しくありません。

その都度、お互いが納得するようにきちんと話し合えば問題ありませんが、問題を目の前にして歩み寄るのは大変なことです。プロポーズをされてからでも遅くないので、これからの人生をどう生きていくのか、どんな家庭を築きたいのか、結婚前に具体的な話をしておくと良いでしょう。

金銭感覚のズレを見抜いて

結婚を考えるとき、男性の収入を重視する女性は多いです。しかし、収入はもちろん大切ですが、まずチェックすべきは彼の金銭感覚です。

いくら収入が多くても浪費グセがあって貯金ができない男性なら、結婚生活は苦労の連続。反対に、収入が少しくらい少なくても、無駄遣いをせず堅実に貯金をしてくれる男性は安心と言えるでしょう。

他にも、人前で良い顔をしすぎる、収入にそぐわない持ち物が多い、お金のかかる趣味を続けていることなども、彼の金銭感覚をチェックする基準になります。お金に惑わされずに結婚生活を続けられるかを冷静に判断してください。難しそうなら結婚前に彼ととことん話し合うことをおすすめします。

交際期間の長さよりふたりの気持ちが大切

手をつないで並ぶカップル
半年だったり3年だったり、結婚にむけての交際期間は人によってさまざまです。長ければ良い、短ければダメということはありません。これから先、生涯にわたって幸せに過ごせる相手かどうかを見極めることができたら、それがその人にとって最適な交際期間。

プロポーズに焦りすぎず、ふたりの気持ちを大切に過ごしてくださいね。

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